支援団体
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この街(タウン)は障害者や高齢者・妊産婦などが安心して生活できる「バリアフリー社会」を実現するため、障害者や高齢者・妊産婦などが一般社会の中で遭遇する不便さ(障壁:バリアー)を取り除く自立情報及び支援情報の収集、情報周知・地域情報のネットワーク化などを推進しています。
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私たちは、障害者・高齢者の介護支援や子育ての支援など市民同士がお互いに支え合うネットワークによる「市民福祉社会」の実現をめざしています。
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年金制度の谷間で障害基礎年金が支給されない無年金障害者の救済を求めて運動を行っています。合わせて安心して暮らせる年金制度の確立を求めています。
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インターネットには、インターネット・リレー・チャット(IRC)といって同時にインターネットに接続している人同士がリアルタイムでおしゃべりすることができるサービスがあります。入力者と呼ばれる人たちは、テレビを見ながらIRCの特定のチャンネルにテレビ番組の台詞を手分けして打ち込みます。聴覚障害のため台詞が聞こえない人たち(鑑賞者)は、テレビを見ながら、インターネットから流れてくる台詞をパソコン上から読みとります。
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パソコンで可能性広げましょう!ご相談下さい!「障害者とパソコン」の110番。パソコン関連福祉機器展、肢体不自由・視覚障害・等々、全障害種に対応。
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アジアの草の根の人々の健康を守るために活動している保健および開発ワーカーの育成
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障害者芸術文化祭開催事業、障害者芸術活動支援講座開催事業、障害者ホットライン事業(障害者110番運営事業)、外出介護サービス指定事業者情報提供事業、障害者地域交流活動促進事業、パソコンボランティア養成・派遣事業、パソコンリサイクル事業、障害者結婚相談事業、社会参加推進センターだより(会報の発行)など。
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1980年代では、パソコンはパソコンの好きな人たちのものでした。しかし今は、テレビやビデオに近い存在になっているのではないでしょうか。まして、視覚障害者では「目」の代わりとなる機能を持つ「便利な道具」でもあります。ハードルをなるべく低くして、より多くの視覚障害者が「目の代わり」にパソコンを利用できるよう、パソコンサポートに期待しております。
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障害者市民への情報提供や意見交換・交流を目的として設置しております。
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行く前に知る病院・医院情報、生活に役立つ健康ポータルサイトです。
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医療機器の研究開発等に関する調査研究を行い、その適正な普及及び向上を助長奨励するとともに認証を行い、医療機器産業の健全な発展を図るとともに、臨床工学技士の育成に努め、もって国民の健康増進及び医学の向上に寄与すること。
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障害のある学生への奨学金制度、施設の改善備品購入資金の援助、障害者の働く場づくり、共同作業所など、障害者施設の幹部職員を対象とした教育研修の開催など
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私達の活動の柱の1つはデジタル録音図書を作ることですが、もう1つの柱は、講習会、講演会などを通じて、積極的にデジタル録音図書の普及をはかることです。毎週事務局で開く講習会の他に、各地の図書館などの講習会の講師を、数多く担当しています。
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PEGドクターズネットワーク(PDN)は経腸栄養法のひとつであるPEG(経皮内視鏡的胃瘻造設術)および関連する栄養療法についての情報提供を行うNPO法人です。
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私達は医療活動を通じて、潤いある暮らしを支援します。
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障害を持つ当事者団体として、あらゆる障害を持つ人たちが、社会から隔離されることなく、地域で生活していける社会を実現することです。家族や友人と共に暮らし、自分のペースで教育を受けたり、仕事をしたりすることが可能になる社会を目指して、活動を続けています。
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ピア・カウンセリング、情報提供、介助者の養成などを行い、障害者が障害者自身の立場から障害者の自立生活を総合的に支援します。
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介護する人もされる人も、ともに笑顔のある生活を送っていただくために、こんなことに取り組んでいます。県民のみなさまを対象とした講座、介護関係専門職員を対象とした研修、福祉用具の普及、情報提供など。
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生活支援相談、在宅福祉サービス利用援助、社会資源の活用援助、障害を持った人たちの交流の場、専門機関の紹介など。
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「あすば」とは、障害者の生活に情報技術を取り入れる活動を行っている、特定非営利活動法人です。視覚障害者をはじめとする、あらゆる障害者・高齢者に対応した情報機器を利用することで、就業の可能性を拡げ、その生活向上に寄与し、より豊かな福祉社会の実現を目指しています。インターネット体験講習会を開催したり、「社会の窓」になるパソコンを”誰”にでも使ってもらるよう、様々な活動をしています。
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視覚障害者向けのボランティアをしている方・興味のある方、また点訳・音訳・朗読の仕事をしている方にとって便利な商品、耳寄りな情報を広く紹介し、販売するサイトです。
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知的障害者とその家族が困っていることと、それに対する「家族による住まいや住み方の工夫(*1)」の事例を紹介します。(*1) 家族の方が、自らの体験をもとに試行錯誤して、おこなわれた工夫です。
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在宅で生活されている障害のある方に会員制でサービスを提供している
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精神障害(主に慢性の統合失調症)をもつ人たちが,地域で安心して暮らしていくために必要な生活にかかわる支援活動を推進するとともに,出版や研修,研究事業を通 して,精神障害者の福祉の向上と地域における精神保健福祉の推進と普及を目的に設立された非営利の民間団体(公益法人)です。
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「ホームヘルパー」、「デイサービス」、「ショートステイ」等の利用援助、「社会資源を利用するための援助」、「社会生活力を高めるための支援」、「ピアカウンセリング」、「専門機関の紹介」。
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障害の有無にかかわらず、誰もが家庭や地域で明るく暮らせる社会づくりに向けて、障害者自らによる諸種の社会参加促進施策を実施し、地域における自立生活と社会参加を推進することを目的として、秋田県障害者社会参加推進センターが設置されています。
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私達は障害学生の為の情報保障を目的として、ボランティア活動をしています。活動メンバーのボランティア内容は、ノートテイカー・ボランティア、手話ボランティア、パソコンテイカー・ボランティア、ビデオ教材の文章起こしボランティアなど。札幌近郊の全ての聴覚障害学生とボランティア、そして卒業生を橋渡しする団体。
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障碍を持つひとの楽しさを支援しています!
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これからのネット社会において、ウェブコンテンツ/ウェブサービスのアクセシビリティ確保はとても重要な課題です。我が国でもようやくウェブアクセシビリティに対する関心が高まり、JISガイドラインの策定作業も進んでいますが、現実のウェブのアクセシビリティは、米国等に比べかなり遅れているのが実情です。
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聴覚障害者・難聴者にやさしい情報保障のパソコンスクールです。お客さまの多くは聴覚障害者の方です。お茶を飲みながら手話で情報交換をしたする「仲間同士の憩いの場」としてもご利用いただいています。
情報提供団体リストにリンクをご希望の場合はノーマネット情報提供団体としてお申し込みが必要です。