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情報・通信の分野を私たちの活動の場とし、具体化の手段として放送、インターネットなどにより情報提供を行うとともに障害者防災を行います。
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病気や事故あるいは加齢などによる身体的ハンデを有するかたがたが、 自立と社会参加を果たすためにマルチメディアを有効に活用できるように研修したり、 情報を得たり出来る拠点として、平成8年6月にソフトピアジャパンセンター1階に オープンしました。
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障害者の保健と福祉に関わる研究を支援するために、国内外から広く関連する情報を収集し、提供します。
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利用に対価を求めない、インターネット電子図書館です。著作権の消滅した作品と、「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、テキストとHTML形式でそろえています。
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人の声をOHP(オーバーヘッドプロジェクター)のシート上に書き写してスクリーンに投影し、「聞こえ」の不自由な方に伝える活動は「要約筆記」「筆記通訳」「文字通訳」といった名称で呼ばれています。大学の授業でも、講義をノートに書き取り、聴覚障害学生に伝える「ノートテイク」活動が行われています。
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防災気象情報、気象警報・注意報等、地震・津波・火山関連など。
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調査結果をまとめた出版物を刊行。誰もが、希望した場所へ移動することができる社会を目指した提言を行っています。研究者・施設工事者・行政担当者・卒業論文(卒論)執筆者の研究文献としてご一読していただき、福祉のまちづくりの実現に生かしていただけますことを願っています。
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はがき通信は、事故や病気などで四肢麻痺者となった方々と、その御家族、関係者のための隔月発行の情報誌です。
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バリアフリーやユニバーサルデザインについての情報交換の場、イベント紹介やボランティア募集、問題提起の場としてご活用ください。
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私たちは、視覚障害をはじめ、学習障害、知的障害、高齢のため通常の読書が困難な方などのためにCDによる「読書」を提供しています。
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インターネットには、インターネット・リレー・チャット(IRC)といって同時にインターネットに接続している人同士がリアルタイムでおしゃべりすることができるサービスがあります。入力者と呼ばれる人たちは、テレビを見ながらIRCの特定のチャンネルにテレビ番組の台詞を手分けして打ち込みます。聴覚障害のため台詞が聞こえない人たち(鑑賞者)は、テレビを見ながら、インターネットから流れてくる台詞をパソコン上から読みとります。
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障害を持つ方々の社会参加と、福祉サービスの質の向上、また福祉についての理解と周知を図るために様々な事業を行っています。実施に当たっては県・市町村当局、関係機関・団体、市町村協会等と、密接な連携をとりながら進めています。
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障害者・高齢者にアクセシブルなホームページの構築をお手伝いいたします。
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災害復興や地震研究・防災対策などに役立てていただけるよう、震災にかかわるあらゆる資料を可能なかぎり収集し、被災地をはじめ全国の皆様に、広く提供いたします。
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私達の活動の柱の1つはデジタル録音図書を作ることですが、もう1つの柱は、講習会、講演会などを通じて、積極的にデジタル録音図書の普及をはかることです。毎週事務局で開く講習会の他に、各地の図書館などの講習会の講師を、数多く担当しています。
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障害者関係図書など。
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文字による天気予報。
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私たちは大人の恋愛図書を声に出して読みお届けする本屋です。
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字幕の付いていないテレビ番組に、インターネットを利用してパソコンで字幕を鑑賞する仕組み。毎週2番組から3番組を実施しています。
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本協議会は、障害者に関わる放送のモニタリングを行い、また障害者の放送に関する著作権等の制度・施策について調査研究、提言を行うとともに、障害者に関わる放送事業の研究開発を行い、放送におけるバリアフリー化の推進を図ることを目的とします。
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各省庁の障害者施策に関する情報や動き、全国各地域での実践例の紹介、移動・コミュニケーションなどの生活情報、「第2次アジア太平洋障害者の十年」「障害者権利条約」など国連をはじめとする世界の障害のある人を取り巻く動きを紹介した、障害者福祉総合情報誌です。
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1971年創刊の本誌は、現在、国内外の研究論文、文献などを掲載し、リハビリテーション分野における最近の動向をお伝えしています。
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日本テレビの字幕放送番組と解説放送番組を紹介しているページです。
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