支援団体
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全国の地域福祉とボランティア・市民活動情報を提供しています。
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知的障害者とその家族が困っていることと、それに対する「家族による住まいや住み方の工夫(*1)」の事例を紹介します。(*1) 家族の方が、自らの体験をもとに試行錯誤して、おこなわれた工夫です。
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インターネットには、インターネット・リレー・チャット(IRC)といって同時にインターネットに接続している人同士がリアルタイムでおしゃべりすることができるサービスがあります。入力者と呼ばれる人たちは、テレビを見ながらIRCの特定のチャンネルにテレビ番組の台詞を手分けして打ち込みます。聴覚障害のため台詞が聞こえない人たち(鑑賞者)は、テレビを見ながら、インターネットから流れてくる台詞をパソコン上から読みとります。
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視覚障害者向けのボランティアをしている方・興味のある方、また点訳・音訳・朗読の仕事をしている方にとって便利な商品、耳寄りな情報を広く紹介し、販売するサイトです。
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障害認定、地域支援、肢体不自由者更生施設など。
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都民の皆様が、福祉サービスを利用する際に必要とされる様々な福祉情報を提供しています。福祉サービスを選ぶときにぜひご利用ください。
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利用者様ひとりひとりと向き合い、利用者様が楽しく社会生活が送れるように支援することを心掛け、運営しています。
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商品知識や用具の使用方法、介護実習、及び情報の普及をすることの他に、ニーズを発掘して、メーカーに届け新たな用具の開発につなげる拠点として機能することが求められています。また、バリアフリーのかけ橋として「何かと出会って、新たな発見」ができるプラザになればと思っています。どうぞご家族そろっておいでください。
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難病の子どもとその家族は、重い障害やつらい治療に負けず今日も病気とたたかいつづけています。なかには治療法がなく、同病の仲間もいない、そんな子どもたちもいます。どんなに重い病気でも、どんな障害でも子どもは日々、成長・発達していきます。だからこそ支えたい、力になりたいのです。難病の子どもとその家族にとって、明日への希望と勇気になりたい。それが私たちの活動です。
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このホームページは新潟県内にお住まいの視覚に障害のある方及びご家族、ボランティアの皆様など視覚障害者をご支援していただける方々に情報をお伝えするために開設しました。
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障害の種別や立場、考えの違いを乗りこえ、“ノーマライゼーション”“完全参加と平等”の理念を具体的に実現することを目的として、各種事業を全国的に展開しています。
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「人道・公平・中立・独立・奉仕・単一・世界性」という7つの普遍的な原則のもとに、世界最大のネットワークを駆使し、行動する人道機関です。これからも、国境、宗教、人種を超えて、人の命の尊厳を守るため、様々な人道的活動を推進します。
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当委員会は“図書館利用に障害のある人たち”に対するサービスをすすめていくためのさまざまな活動を行っています。身体に障害のある人たちをはじめ、入院患者・自宅療養者・高齢者・在日外国の人たち等幅広い視野で図書館利用を考え、みなさんと共にこの活動を進展させていきたいと願っています。
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目の見えない方・見えにくい方も、点字や録音、拡大写本、電子機器やインターネットなどを使うことにより、さまざまな情報を利用することができます。私たちは、そうした情報の製作・提供サービスを通して、目の見えない方・見えにくい方の生活を楽しく、豊かにするお手伝いをしています。
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青森県障害者ITサポートセンター運営事業、青森県障害者スポーツ推進振興事業、相談コーディネート、ねむのき文化活動事業、ボランティア養成事業など。
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パソコンで可能性広げましょう!ご相談下さい!「障害者とパソコン」の110番。パソコン関連福祉機器展、肢体不自由・視覚障害・等々、全障害種に対応。
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聴覚障害者・聴覚障害児に対し、情報保障活動を行う。聴覚障害理解のための啓発活動とパソコン要約筆記の普及活動を行う。
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パソボラ・サポート群馬(PSG)は、「IT」(情報通信技術)を使って、群馬県内の障害者を支援する市民活動団体です。訪問サポート活動、依頼者の家に訪問してパソコンの設定を行ったり、操作法を教えます。メーリングリスト、WEBによる情報提供、パソコン要約筆記入力者養成など。
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この街(タウン)は障害者や高齢者・妊産婦などが安心して生活できる「バリアフリー社会」を実現するため、障害者や高齢者・妊産婦などが一般社会の中で遭遇する不便さ(障壁:バリアー)を取り除く自立情報及び支援情報の収集、情報周知・地域情報のネットワーク化などを推進しています。
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福祉情報、イベント情報、リンク集、ビデオライブラリーなど。
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障害者の情報バリアフリーを推進するため、ITサポートセンターの運営事業(パソコンの相談・学習・ボランティア養成・派遣)を周知する。
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福祉や障害者関連のリンクがたくさんあります。カテゴリ選択による表示や検索も出来ます。
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コンピュータを活用して、障害を持つ人(challenged: チャレンジド)の自立と社会参加、とりわけ就労の促進や雇用の創出を目的に活動する社会福祉法人です。
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JVUNの目標は、ベンチレーターは「生命維持装置」ではなく、メガネや補聴器、車イスと同じように「生活のための道具」としてポジティブなイメージを伝えていくこと。そして、一人でも多くのベンチレーター使用者が地域の中で暮らせる社会を創り、ひとりひとりのベンチレーター使用者をサボートしていくことです。
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私達は障害学生の為の情報保障を目的として、ボランティア活動をしています。活動メンバーのボランティア内容は、ノートテイカー・ボランティア、手話ボランティア、パソコンテイカー・ボランティア、ビデオ教材の文章起こしボランティアなど。札幌近郊の全ての聴覚障害学生とボランティア、そして卒業生を橋渡しする団体。
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はじめよう ボランティア。さまざまな活動情報と知って得する研修・助成金情報が載っています。
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ボランティア・イベント情報、ボランティアグループ・関係団体紹など
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男性重度身体障害者への、「性機能のケア」=プライベートケアの提供。
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聞こえにくい、聞こえない、見えにくい、見えない外見からはなかなか理解の進まない情報弱者といわれる人たちへのサポートをメインの事業にしています。主に当事者からの視点で地域での福祉のありようを探っていきます。
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当財団は三菱創業百年を記念し、わが国社会の学術・教育・文化並びに福祉の向上に資することを目的として昭和44年9月に設立され、その事業として学術研究の補助並びに社会福祉事業の助成を行なう
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