障害者団体
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障都連は、聴覚、視力、肢体、知的、精神、内部、言語障害などの障害者団体や、区市の地域団体、36 団体(2001.4.1現在)で構成されている、障害者の連絡会です。障害者や家族、学校の教職員や施設・病院で働く職員、ボランティアなどが参加しています。
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地域における 就労の場の拡大や農業生産の維持・拡大に結びつくよう、農業と福祉が連携し、農業分野における障害者就労の課題を解消し、地域の農業就農と農村活性化を目的とします。
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障害をうけているすべての人々とその家族の悩みや要求をだしあい、助けあって、医療・教育・生活・権利を守るための運動をすすめていくことを目的とします。
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障全協は結成以来、4つの権利【生きる権利・学ぶ権利・働く権利・政治参加の権利】の旗を高くかかげながら、「権利」としての施策の拡充を30年以上も訴え続け、その先頭に立って運動をすすめています。
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西脇市障害者相談支援センター『うぃーぶねっと』、地域活動支援センター『なかよし工房』、『ワークステップかりん』(就労継続支援B型事業所)の3つの事業で新しくスタートしました。
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地域で生きる障害者が中心となって、障害者の自立生活に必要なサポートをする自立生活センターです。サービスの提供者、利用者が会員となり活動しています。
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あなたの自立について共に考え、支援するために障害者の仲間(ピア)が中心となって働いています。ピア大阪のネットワークがお役に立てば幸いです。
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人工内耳埋め込み手術を受けた人工内耳装用者の交流と親睦を図ると共に、医療関係者や機器メーカーなどとの協力により、会員の人工内耳使用技術の向上発展と社会生活の向上を目的として、1988年春に発足した『日本全国の人工内耳装用者の会』です。
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『全国心臓病の子どもを守る会』の内部組織で、主に先天性の心臓病を持つ本人が集り、交流や情報交換、福祉や医療の勉強会を行っています。
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親睦と福祉の推進及び肢体不自由児・者の自立心を養い社会で適用できるように援護し、併せて生活の安定を期することを目的としています。
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視覚障害者・高齢者が、健康で豊かな食生活の実践をすることで、自立的な生活を確立していただくことを念願し、活動しております。
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町会・自治会での福祉活動、障害者団体へ助成、ボランティアセンター、車いす、車いす用電動リフト付ワゴン車貸し出しなど。
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精神障害当事者により運営される団体として2016年に発足しました。精神障害があることで経験する苦い経験や辛さも含めて、ひとりで抱え込まずに言葉にしていこう!そのような思いを胸に活動をスタートしました。
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発達にハンディキャップをもつ人たちの社会的自立の促進を目的とし、さまざまな事業を行ってきました。事業としては、大きく1.医療事業、2,療育事業、3.啓発事業の3つにわけられます。
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1980年代では、パソコンはパソコンの好きな人たちのものでした。しかし今は、テレビやビデオに近い存在になっているのではないでしょうか。まして、視覚障害者では「目」の代わりとなる機能を持つ「便利な道具」でもあります。ハードルをなるべく低くして、より多くの視覚障害者が「目の代わり」にパソコンを利用できるよう、パソコンサポートに期待しております。
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私たちは LDとその周辺の人々が、個性的で自立した豊かな社会生活を送ることをめざし、1.LDの早期発見・早期療育を実現するために関係機関・諸団体へ働きかける。2.LDに対する理解を広めるための有識者やマスコミを通じての社会的啓蒙活動をおこなう。3.全国LD親の会機関誌「かけはし」による各地の「親の会」との情報交換をする などの活動しています。
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言友会は吃音(どもり)者のセルフ・ヘルプ・グループ(自助グループ)です。1966年に東京で発足し、その後各地に言友会ができ、活動しています。
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「社会福祉協議会(社協)」は、社会福祉法に基づきすべての都道府県・市町村に設置され、地域住民や社会福祉関係者の参加により、地域の福祉推進の中核としての役割を担い、さまざまな活動を行っている非営利の民間組織です。
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「最も弱いものをひとりももれなく守る」という基本方針に添って、施設対策と在宅対策の運動をすすめ、親の意識の啓発と連携を密にするため、全国に支部を置き、地域活動や施設活動を行っております。
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全国手話通訳問題研究会(全通研)は、聴覚障害者福祉と手話通訳者の社会的地位の向上を目指して、手話や手話通訳、聴覚障害者問題についての研究・運動を行う全国組織です。
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私たち「全国障害学生支援センター」は、障害をもちながら大学受験を目指す方、現在大学で学ばれている障害学生の方をサポートしております。障害当事者を中心として運営する非営利の民間団体で、主に以下のような活動をしております。 1. 大学における障害学生の受け入れ調査 日本で唯一の、障害者による障害者のための受験ガイド『大学案内2005障害者版』の発行大学案内2005障害者版 Web掲載 2. 相談・情報提供事業 3. 障害学生メーリングリストの運営と障害をもつ学生交流会の開催 4. 『情報誌・障害をもつ人々の現在』の発行
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全身性障害者などの自立生活に役立つ介護制度(各自治体での制度の作り方・受け方)の情報を提供しています
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私達の会は、兄弟姉妹に障害者がいる人達を中心にした会です。「障害を持つ兄弟姉妹(障害者)」の幸せをめざし、「障害のないきょうだい」の様々な課題の解決に向け活動しています。
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JILは自立生活センターの連絡、協議団体であって、自立生活センターの支援を行っています。従って直接個人に対しては情報提供以外のサービスは行っていません。JILの活動は自立生活センターに対するものと広く一般社会に向けてのものとに分けられます。
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腎臓病に関する正しい知識の普及、及び社会啓発ならびに腎臓病患者の自立と社会参加の促進を図り、もって国民の保健、福祉の向上に寄与することを目的とする。
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心臓病者とその家族の苦しみをなくすために会員が相互に連絡し、助け合い、みんなで医療制度の改善と社会保障の拡充のために運動します。
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先天性心臓病の子どもを持つ親の会、活動紹介、活動予定、患者・家族への情報提供など
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守る会の活動、話しあいと助けあい、講演会や相談会、心臓病の子どもたちに集団の場、国や自治体への働きかけ、機関誌『心臓をまもる』の発刊など
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身体障害者施設の使命達成並びに身体障害者福祉向上のため、全国的連絡調整を行うとともに、身体障害者福祉施設事業に関する調査、研究、協議を行う。
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車いすを使用している障害者の社会参加と医療の充実を図ることを目的に(社)全国脊髄損傷者連合会(略称:全脊連)は全国46支部のすばらしい仲間のネットワークで活動しています。
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