障害者団体:全て
ふりがな順で表示しています。
-
『全国心臓病の子どもを守る会』の内部組織で、主に先天性の心臓病を持つ本人が集り、交流や情報交換、福祉や医療の勉強会を行っています。
-
親睦と福祉の推進及び肢体不自由児・者の自立心を養い社会で適用できるように援護し、併せて生活の安定を期することを目的としています。
-
町会・自治会での福祉活動、障害者団体へ助成、ボランティアセンター、車いす、車いす用電動リフト付ワゴン車貸し出しなど。
-
精神障害当事者により運営される団体として2016年に発足しました。精神障害があることで経験する苦い経験や辛さも含めて、ひとりで抱え込まずに言葉にしていこう!そのような思いを胸に活動をスタートしました。
-
発達にハンディキャップをもつ人たちの社会的自立の促進を目的とし、さまざまな事業を行ってきました。事業としては、大きく1.医療事業、2,療育事業、3.啓発事業の3つにわけられます。
-
1980年代では、パソコンはパソコンの好きな人たちのものでした。しかし今は、テレビやビデオに近い存在になっているのではないでしょうか。まして、視覚障害者では「目」の代わりとなる機能を持つ「便利な道具」でもあります。ハードルをなるべく低くして、より多くの視覚障害者が「目の代わり」にパソコンを利用できるよう、パソコンサポートに期待しております。
-
私たちは LDとその周辺の人々が、個性的で自立した豊かな社会生活を送ることをめざし、1.LDの早期発見・早期療育を実現するために関係機関・諸団体へ働きかける。2.LDに対する理解を広めるための有識者やマスコミを通じての社会的啓蒙活動をおこなう。3.全国LD親の会機関誌「かけはし」による各地の「親の会」との情報交換をする などの活動しています。
-
言友会は吃音(どもり)者のセルフ・ヘルプ・グループ(自助グループ)です。1966年に東京で発足し、その後各地に言友会ができ、活動しています。
-
「社会福祉協議会(社協)」は、社会福祉法に基づきすべての都道府県・市町村に設置され、地域住民や社会福祉関係者の参加により、地域の福祉推進の中核としての役割を担い、さまざまな活動を行っている非営利の民間組織です。
-
全国手話通訳問題研究会(全通研)は、聴覚障害者福祉と手話通訳者の社会的地位の向上を目指して、手話や手話通訳、聴覚障害者問題についての研究・運動を行う全国組織です。
-
私たち「全国障害学生支援センター」は、障害をもちながら大学受験を目指す方、現在大学で学ばれている障害学生の方をサポートしております。障害当事者を中心として運営する非営利の民間団体で、主に以下のような活動をしております。 1. 大学における障害学生の受け入れ調査 日本で唯一の、障害者による障害者のための受験ガイド『大学案内2005障害者版』の発行大学案内2005障害者版 Web掲載 2. 相談・情報提供事業 3. 障害学生メーリングリストの運営と障害をもつ学生交流会の開催 4. 『情報誌・障害をもつ人々の現在』の発行
-
私達の会は、兄弟姉妹に障害者がいる人達を中心にした会です。「障害を持つ兄弟姉妹(障害者)」の幸せをめざし、「障害のないきょうだい」の様々な課題の解決に向け活動しています。
-
JILは自立生活センターの連絡、協議団体であって、自立生活センターの支援を行っています。従って直接個人に対しては情報提供以外のサービスは行っていません。JILの活動は自立生活センターに対するものと広く一般社会に向けてのものとに分けられます。
-
腎臓病に関する正しい知識の普及、及び社会啓発ならびに腎臓病患者の自立と社会参加の促進を図り、もって国民の保健、福祉の向上に寄与することを目的とする。
-
心臓病者とその家族の苦しみをなくすために会員が相互に連絡し、助け合い、みんなで医療制度の改善と社会保障の拡充のために運動します。
-
先天性心臓病の子どもを持つ親の会、活動紹介、活動予定、患者・家族への情報提供など
-
守る会の活動、話しあいと助けあい、講演会や相談会、心臓病の子どもたちに集団の場、国や自治体への働きかけ、機関誌『心臓をまもる』の発刊など
-
身体障害者施設の使命達成並びに身体障害者福祉向上のため、全国的連絡調整を行うとともに、身体障害者福祉施設事業に関する調査、研究、協議を行う。
-
車いすを使用している障害者の社会参加と医療の充実を図ることを目的に(社)全国脊髄損傷者連合会(略称:全脊連)は全国46支部のすばらしい仲間のネットワークで活動しています。
-
全国脊髄損傷者連合会岡山県支部は県内外に会員約100名を維持しながら活動をしている一支部です。脊髄損傷者等身体障害のある、人々が中心に会員相互に、情報の交換や提供の場に成ればと活動しています。
-
脊髄損傷者に対し、医学的知識の研修及び、補装具装着訓練等、日常生活動作について訓練を実施し、健康管理の向上を図る。
-
脊髄損傷という重度の障害に打ち克つために、医療体勢制度の改善と充実をはかり、かつ福祉の向上に努め、完全なる社会復帰と自立更生の場を確立し、意義ある社会生活を営み、併せて会員相互の親睦を図ることを目的とする。
-
ピア・サポートなどの相談支援、医療・福祉関連情報の提供、脊髄損傷者に関する調査研究、また、スポーツ大会・福祉教室などを通じた地域交流等。
-
「脊随損傷」という重度の障害を負いつつも、受傷者自身が結束し、医療体制の改善と充実、社会福祉の向上等に適切な助言と要望をなし、意義ある社会生活を営み、併せて会員相互の親睦を図ることを目的とする。
-
こちらは群馬県内の障害者で脊髄の損傷又は病気などで、下肢が不自由となり車椅子の生活を送っている人たちの団体です。
-
私たちの会は、怪我や病気で脊髄を損傷した者一人ひとりの悩みや問題点を話し合い、励ましあってより生活しやすいまちづくりを目指す会です。
-
私達は栃木県に在住する障害者で脊髄の損傷又は病気等により下肢が不自由となり車椅子生活を余儀無くされている仲間が集まって会を作り、相互の情報交換と親睦を目的として活動しています。
-
車椅子利用者の生活に役立つ情報の発信や、住みよい街づくりのための様々な活動を行っています。また、脊髄損傷という重度の障害に打ち勝つために医療体制の改善と充実を図り福祉向上に努め意義ある社会生活を営み会員相互の親睦を図り社会参加と自立を目標にいろいろな活動を行っております。
-
さまざまな事故や疾病(病気)などで脊髄神経を損傷し、身体にマヒなどの後遺障害を負った人達などによって構成されています。
-
脊髄損傷者および重度身体障害者の医療充実や社会参加の促進、福祉の増進ならびに意義ある文化的な生活を営み、身体障害者が暮らしやすい便利な社会づくりを目的として全国都道府県に支部を置き、仲間が加入して活動しています。
情報提供団体リストにリンクをご希望の場合はノーマネット情報提供団体としてお申し込みが必要です。