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障害者団体:全て

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  • 要約筆記に関係する問題を研究するただ一つの全国組織です。要約筆記技術の学習から難聴・中途失聴者を始めとする聴覚障害者問題についての展望、更にはテキスト、研究誌やロールシートの販売まで様々な活動を通じて、全国の要約筆記関係者の要請に応えています。

  • 日盲社協は、視覚に障がいのある人びとのための事業を行っている、全国の福祉施設や事業者が、集まった団体です。社会福祉関係の機関・団体と連携して、視覚障がい者の福祉と文化の向上のために、活動しています。

  • 本会の事務局便りなどの閲覧ができます。視覚障害者をとりまく問題や、あはき無資格問題にも取り組んでいます。

  • 数人の視覚障害者が、読みたい本を出版できたらと会が作られました。今ではパソコン点訳が、発展し、視覚障害者の雇用の場として点字印刷・出版事業として運営されています。

  • 盲ろう者(視覚と聴覚に障害を併せ持つ者)に対して、盲ろう者の福祉を増進する事業を行い、盲ろう者の自立と社会参加を促進することを目的とする。

  • 脊髄損傷者に対し、医学的知識の研修及び、補装具装着訓練等、日常生活動作について訓練を実施し、健康管理の向上を図る。

  • にじの会は神奈川県で1990年から活動したLD児・者の親の会です。私たちの子供達はまだ社会から十分理解されているとは言えません。私たちはこれからも多くの人たちと手を携えて歩んでいこうと思っています。

  • 支部行事・・・療育キャンプ(3回)・講演会・施設見学会等、運動の集い・・・・幼児・児童を対象とした集団訓練部会、ぴゅあクラブ・・・高機能自閉症・アスペルガーの人たちの部会、青年部会・・・・高校生以上の人の部会、くまさんクラブ・・就学前の人たちの部会など。

  • 福祉会は、県下74市町村の約10万3千人の身体障害者を対象として活動しております。身体障害者手帳所持者であれば、どなたでも加入できます。

  • 車椅子を使用している障害者の社会参加と医療、福祉の充実を図ることを目的に全国脊髄損者連合会の全国45支部の1支部としてすばらしい仲間のネットワークで活躍しています。

  • 東京都腎臓病患者連絡協議会(東腎協)は腎臓病患者の団体です。社団法人全国腎臓病協議会(全腎協)の構成組織として都内の透析患者会や難病患者団体と連絡を取り合い運動を展開しています。

  • ある日突然、交通事故などで家族が意識不明の重体となったら?退院したけれど何かが変だどうしたらいいの?~脳外傷・高次脳機能障害に対する理解を深めるために!~

  • 相談事業、各種スポーツ大会など

  • 大阪府下に勤務あるいは在住する言語聴覚士の職能団体として、2001年11月に発足しました。その後、2014年8月に、任意団体から一般社団法人となりました。私たちは、言語聴覚士自身の資質の向上に努めるとともに、関連諸機関との連携を図り、地域社会における医療・保健・福祉・教育の発展と充実に寄与することを目的に活動を行っています。

  • 今までに5つ(建物は4つ)の知的な障がいを持つ方々が利用する施設をオープンしてきました。施設のほかにも、家族から離れて生活するための家をかりて、仲間同士でくらしたり、そのための練習に使うところもあります。

  • 身体に障害を持つ方に「ITや情報処理の業務」を通して「就労に向けた実地訓練」等を行うと共に「就労の場」を提供して職業自立に寄与します。

  • 県民に対し難聴者に関する講演、講習事業等を行い、一般社会の認知理解を促進するとともに、難聴者の自立と社会参加の向上を図り、福祉の増進に寄与することを目的とする。

  • 福祉保健サービスの質の向上及び利用者のサービスの選択や利用の支援に関する事業を行い、都民の福祉保健の向上と都民本位の開かれた福祉保健の実現に貢献することを目的として当財団は設立されました。

  • 心臓病児者やその介護者に対して医療・生活・教育の相談や支援、心臓病児の集団療育及び子育て支援に関する事業を行い、また、臓器移植患者支援又は臓器移植について広く社会への普及啓発事業で福祉の増進に寄与することを目的とする。

  • ピア・サポートなどの相談支援、医療・福祉関連情報の提供、脊髄損傷者に関する調査研究、また、スポーツ大会・福祉教室などを通じた地域交流等。

  • 「内部障害・内部疾患」というハンディがこの国ではまだ充分に認識されていません。身体に不自由があっても、外観からは判らないため“自宅で”“電車の中で”“学校で”“職場で”“スーパーで”「辛い、しんどい」と声に出せず我慢している人がいます。

  • トレイル・オリエンテーリング(トレイルOと略します)は個人競技のスポーツで、その競技は主に屋外で行います。体験コースや初心者向けの競技は公園で行われることが多いですが、経験を積んだ上級者向けの競技には森の中のコースを使用します。またスタートとゴールがある競技で、その間にある課題にいくつ答えられるかで勝敗を決めます。

  • 障がいのある人が、自らの権利がが侵されることなく、 自分の意志に基づいて、入所施設ではなく地域の中で必要かつ十分な支援を受けながら、 生涯にわたってその人らしい暮らしができる社会の実現に向け、 地域での障がいのある人とご家族の生活を支えるケアサービスや相談事業ならびに障害のある人の余暇支援・文化サークル等の事業を実施し、 地域社会の福祉の増進に寄与することを目的とします。

  • ボランティア活動への支援、在宅障害(児)者レクリエーション事業、福祉機器リサイクル事業など

  • 身体に障害を持つ人々の生きる喜びと未来への希望を切り開かれる事を願って、共に交流を深める憩いの場として設置されました。

  • 内部障害者の自立を目指して 東京都清瀬園は、心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう・直腸、小腸、免疫機能に障害を持っている内部障害者の更生施設として、身体障害者福祉法に基づき設置されています。当園では、それぞれの利用者の希望と適正に応じて、6つのコースに分かれて、職業訓練等を行い、社会的自立へ向けての支援をしています。

  • 脳外傷、脳損傷、脳炎等の脳にダメージを抱える方の相談及び脳機能向上のためのトレーニングを行っています。

  • 高齢者及び障害者のみなさんとその家族、ボランティアならびに一般市民や地域社会に広く開かれた都市型複合施設です。私たちは、この福祉センターが都市施設であることの利便を享受しつつ、利用者の方々の生活向上に努め、より人間的な充実した生活が保証されるように運営してまいります。

  • 障全協は結成以来、4つの権利【生きる権利・学ぶ権利・働く権利・政治参加の権利】の旗を高くかかげながら、「権利」としての施策の拡充を30年以上も訴え続け、その先頭に立って運動をすすめています。

  • 知的障害者福祉法に基づき、15歳以上の知的障害者の入所、居宅支援(ショートステイ・デイサービス)を設け、各々の特性・能力に応じた生活支援・作業指導を行い、社会自立を図ることを目的としています。

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