2.きょう犬びょうを ふせぐ ために

 まんいち、 にほん こくないに きょう犬びょうが ふたたび 入ってきた ばあい、 犬は 人に きょう犬びょうを うつす もとと なる かのうせいが いちばん たかくなると かんがえられます。 そのため できるだけ おおくの 犬が きょう犬びょうの よぼう ちゅうしゃを しておくことが、 にんげんへの えいきょうを まえもって ふせぐ しゅだんと なり、 犬だけでなく わたしたちの くらしや しゃかいを まもる ことに なります。