支援技術
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エレクトロニクスを福祉分野に活用するために1985年に結成されたボランティア団体です。約300名の会員の6割が企業や大学・研究機関などに勤務する第一線の技術者で高い技術水準が特長です。医療・福祉関係者や特殊教育の専門家も参加しています。
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手嶋研究室では、「福祉工学」の研究を行っています。「福祉工学」とは障害者や高齢者らに対して工学的に支援する手段を研究する学問領域です。
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製品情報(福祉機器検索データベース)、国際福祉機器展開催情報など。
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DOS/Vに代表されるようなパーソナル・コンピューターのソフトウェアの共通利用基盤を確立し、多様なアプリケーションの提供を促進することにより、ユーザーの要求にお応え致します。
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静岡県内3ケ所で障害者の方々がインターネットや電子メールが楽しめるよう、障害のある人向けのパソコン周辺機器やソフトウェアを設置しております。
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医療と介護福祉のポータルサイト、医療相談や神経内科、病気情報・治療法の解説、介護保険法や介護支援専門員の活動紹介、グループホームや介護老人保健施設などの現状。
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身体障害者通所授産所と身体障害者福祉センターB型(障害者生活支援センター機能を併設)、及び集会所の複合施設で、高知市内在住の在宅障害者支援の専門機関です。また、施設は広く障害者団体・サークルの学習・会合の場として利用可能です。
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わだちコンピュータハウスは重度障害者の創意集団 障害を持つ仲間がコンピュータを利用して働く場です。
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相談窓口事業(ピア・カウンセリング)、点字版、拡大文字版、墨字版の刊行物などの図書貸し出し事業、生涯学習開催事業、日常生活用具、福祉機器の展示など、盲ろう者の意見を集めて作った、メール、インターネット(文字情報のみ)を手軽に楽しむソフトウェア「イージーパッド」の紹介
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身体障害者福祉法による、厚生労働省が所管する国立の身体障害者更生援護施設(視覚障害者更生施設)です。視覚障害者の自立に必要な指導・訓練教育(理療教育等)を行い、これら障害者を速やかに社会復帰させることを目的としています。
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字幕の付いていないテレビ番組に、インターネットを利用してパソコンで字幕を鑑賞する仕組み。毎週2番組から3番組を実施しています。
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パソコンボランティアの指導者を目指す者で(障害の有無を問わない)コミュニケーション機器としての、パソコンを活用するための操作能力開発を目的とした研修を障害別カリキュラムにより実施する。
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DAISYが視覚障害者のほかに学習障害、知的障害、精神障害の方にとっても有効であることが国際的に広く認められてきています。例えばアメリカやスウェーデンの録音図書館などではディスレクシアへの録音図書のサービスが行われています。
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Check A Toilet Project は利用者みんなの手でトイレマップを作り、管理していくプロジェクト(外出先のトイレを地図上で共有するプロジェクト)です。
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障がいをお持ちの方へ、様々なご要望にお応え出来るようにスタッフ一同が様々な旅のカタチをご案内します。
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すべての人びとに、人と人とがつながり、だれもが幸せに生きることのできるICT=Information and Communication Technology=情報コミュニケーション技術を!日本障害者協議会の情報通信委員会の活動をご紹介します。
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額で見るシステム「オーデコ(AuxDeco)」を視覚障害者に提供しバリアフリー社会を目指します。
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当会は、北九州地域の障害のある人たちに障害特性に応じたコミュニケーション支援、IT支援を行うために必要なネットワーク作りを主な目的として、地域の色々な分野のボランティアにより平成21年6月に発足した団体です。今回ホームページを通じて我々の持っている支援技術や情報を持ち寄り作成した「COMIT支援ハンドブック」を一般公開し必要としている支援者とつなぐ、つながるための一助となればと考えております。又、この「COMIT支援ハンドブック」はこの後このような取り組みに賛同される方のご協力も募りながら随時更新増版と積み重ねていきたいと考えております。
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ユニバーサルデザインについての考えを深めていくためのサイトです。
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バリアフリーという言葉は、一般的に知られていますが、「ユニバーサル・デザイン」ということばは まだ浸透されていないのが現状です。身近な話題から、公共施設まで、私のこだわりである「ユニバーサル・デザイン」の具体的な実例を紹介させていただきます。
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障害のある方や高齢者のみなさんが大切な人と一緒にイベントを楽しんでいただくためのノウハウをお教えします。
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