障害者団体
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障害者のリハビリテーション事業の振興、国際リハビリテーション協会(RI)の日本の窓口として、各種専門家、障害当事者の幅広い参加を得て、障害者の「完全参加と平等」の実現を目指す活動を続けている。
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骨形成不全症の情報・体験談を収集し、現在骨形成不全症のため困難に直面している会員に提供する事により、生活の質の向上が図られる事を願い、「骨形成不全症に関する情報交換」を目的としています。
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車いすを使用している障害者の社会参加と医療の充実を図ることを目的に(社)全国脊髄損傷者連合会(略称:全脊連)は全国46支部のすばらしい仲間のネットワークで活動しています。
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「楽しくなければ福祉じゃない!」が私たちの合い言葉です。「人に優しいまちづくり」が私たちのテーマです。
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全国の難聴者・中途失聴者(以下「難聴者等」という)に対する施策の充実普及のための諸事業を行い、難聴者等に対する社会の理解を促進させるとともに、難聴者等のコミュニケーション手段等に関する調査研究等を行うことにより、障害者の社会的地位の向上と福祉の増進及び社会参加の促進に寄与することを目的としています。
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作業療法士の社会的地位の向上・学術技能の研鑚並びに人格資質の陶治に努め、医療・保健・福祉の向上をはかり、国民保健の維持向上に寄与することを目的に、学会・研修会の主催をはじめ、機関誌及びニュースの発行、作業療法啓発を目的とした広報活動など国内外に向けてのエネルギッシュな活動を行っています。
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言友会は吃音(どもり)者のセルフ・ヘルプ・グループ(自助グループ)です。1966年に東京で発足し、その後各地に言友会ができ、活動しています。
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みんなが楽しい交流会、イベントをとおして広く社会にアピール、盲導犬体験セミナーなど。
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「てんかん」について正しい知識の普及を目指しています。
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ろうあ者の人権を尊重し、文化水準の向上を図り、その福祉の増進を目的としており、具体的な行動としては、国政や地方自治体にろうあ者福祉事業の推進を要望し、社会的には手話の普及などの活動を通してろうあ者の社会的自立の環境整備を図っている。
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日本手話学会はろう者の母語である手話の言語学的研究を推進する研究団体です。
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てんかんを持つ人々が直面するさまざまの問題についての広範な情報提供を目指しています
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私たち「けやき」は、LD(学習障害)児・者を子に持つ親で組織している会です。東京都を中心として行政への働きかけ、社会への啓発、講演会、機関紙の発行、レクレーションなどさまざまな活動をすすめています。
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東京都に在住する聴覚障害者の生活・文化・教育の水準の向上を図るとともに、聴覚障害者に対する理解を広め、一般社会への参加を促進し、もって福祉の増進に寄与することを目的。
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広島県における社会福祉協議会活動をはじめ、福祉ボランティア活動、近隣互助活動などの民間福祉活動の情報を中心に、リンクによるサイト紹介も含めて福祉情報をお届けするサイトです。
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全国障害者問題研究会(略称・全障研)は1967年に結成されました。障害がどんなに重くても、人間としての発達の道をあゆむことができます。誰もが憲法に定められた基本的権利をもっています。
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現在障害をもつ人たちの自立を支援するワークセンターとして 機能しています。また、障害をもつ人たちの芸術文化活動を支援する事業や、 芸術文化を通じてアジアの障害をもつ人たちと交流する事業なども行っています。
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身体障害者の自立と社会参加のために必要な援護指導及び情報の収集・提供を行うとともに、身体障害者の各種活動を支援することにより、身体障害者が生きがいをもって社会活動できる明るく活力ある福祉社会に寄与することを目的とする。
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障害をうけているすべての人々とその家族の悩みや要求をだしあい、助けあって、医療・教育・生活・権利を守るための運動をすすめていくことを目的とします。
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当会は、障害者の社会的自立思想を普及し、障害者の福祉の向上をはかることを目的として、昭和39年2月に創立された民間の福祉団体。主な事業は、日本で初のコンピュータを主とする職業訓練等で、わが国において先駆的な役割を果たしています。
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全身性障害者などの自立生活に役立つ介護制度(各自治体での制度の作り方・受け方)の情報を提供しています
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自立障害者の社会的使命とは、多くの人と関わり合いながら街中で生きていくことだと思います。
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障害のある人たちのアートを<可能性の芸術>としてとらえ、生命力を失いつつある現代社会に生きる人たちが、アートを通して人間性を恢復(かいふく)させ、さらに芸術と社会の新しいコミュニティーを築いていく市民芸術運動です。
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福祉用具の研究開発等の推進、福祉用具の試験評価、情報の収集及び提供並びに義肢装具士の養成等を通じ、障害者及び高齢者の福祉増進に寄与することを目的としています。
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せきずい損傷者のための財団が出来るまでせきずい損傷に関する人道的、社会的活動を行い、社会福祉に寄与することを目的とする。
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てんかんによっておこる悩みや苦しみを解決するため、 1973年に発足した2つの団体「小児てんかんの子どもをもつ親の会」と「てんかんの患者を守る会」を母体にし、1976年に統合し設立され、1981年に社団法人として認可された全国組織の団体です。
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視覚障害メーリングリスト(jarvi-ml)、視覚障害に関する情報があります。
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家族と社会の間にたって、家族を支援し、社会を啓発し、肢体不自由児が最も恵まれた環境にいられるようさまざまな事業を行っています。
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障害を持つカウンセラーが、あなたの悩みを聞き、一緒に解決の途を考えます。地域ケアサービス、移送サービス、小規模作業所フルハウス。
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