支援団体:全て
ふりがな順で表示しています。
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Check A Toilet Project は利用者みんなの手でトイレマップを作り、管理していくプロジェクト(外出先のトイレを地図上で共有するプロジェクト)です。
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学校や図書館等でのマルチメディアDAISY図書の製作をサポートするボランティアグループのホームページ
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「障害者の方へのIT支援を通じて、住みやすい高岡市をつくっていきたい」と言う理念の元、・IT技術が障害者の方々の生きがいパートナーになるように ・誰もがインターネットを通して同質の情報を得られるように ・ITと福祉との関わり方について考えていく契機とする
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「あすば」とは、障害者の生活に情報技術を取り入れる活動を行っている、特定非営利活動法人です。視覚障害者をはじめとする、あらゆる障害者・高齢者に対応した情報機器を利用することで、就業の可能性を拡げ、その生活向上に寄与し、より豊かな福祉社会の実現を目指しています。インターネット体験講習会を開催したり、「社会の窓」になるパソコンを”誰”にでも使ってもらるよう、様々な活動をしています。
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岡山県赤十字点訳奉仕団及びやまねこ図書館所属の団員が作成した点訳図書を視覚障害者への提供
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協会では様々な事業を通じて、新しいボランティア文化の創造を目指しています。
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知的障害者の方に働く場を提供。社会自立の支援を行っています。レザークラフト・手芸製品を製作しています。
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技術協力プロジェクト、研修員受入、ボランティア、開発調査、NGO・大学・自治体・企業等との連携事業、無償資金協力など
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手・指の欠損・奇形・変形などの障害を持ち、外見上および機能上で不自由や悩みを抱えている当事者のための会
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障害者パソコン研究会とは、松本市を中心に活動する団体です。障害者が自立するための技術支援や情報支援、障害者・高齢者を支援する福祉や介護用品の情報提供など、各障害に応じた分野でボランティア活動を実践しながら、積極的に社会参加しようとする人達の集まりです。
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1980年代では、パソコンはパソコンの好きな人たちのものでした。しかし今は、テレビやビデオに近い存在になっているのではないでしょうか。まして、視覚障害者では「目」の代わりとなる機能を持つ「便利な道具」でもあります。ハードルをなるべく低くして、より多くの視覚障害者が「目の代わり」にパソコンを利用できるよう、パソコンサポートに期待しております。
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それぞれの時代における社会福祉・社会保険・損害保険等のニーズに応えるべく、社会福祉の最前線で活躍される団体等への助成事業を行うと同時に学術的側面から社会福祉の発展に寄与する目的をもって文献表彰を含む学術研究助成を行い、「社会福祉の実践」と「社会福祉の学術研究」の両側面、及び「福祉諸科学の学術研究・助成」の事業を展開しております。
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全国の地域福祉とボランティア・市民活動情報を提供しています。
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パソボラ・サポート群馬(PSG)は、「IT」(情報通信技術)を使って、群馬県内の障害者を支援する市民活動団体です。訪問サポート活動、依頼者の家に訪問してパソコンの設定を行ったり、操作法を教えます。メーリングリスト、WEBによる情報提供、パソコン要約筆記入力者養成など。
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私達は障害学生の為の情報保障を目的として、ボランティア活動をしています。活動メンバーのボランティア内容は、ノートテイカー・ボランティア、手話ボランティア、パソコンテイカー・ボランティア、ビデオ教材の文章起こしボランティアなど。札幌近郊の全ての聴覚障害学生とボランティア、そして卒業生を橋渡しする団体。
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はじめよう ボランティア。さまざまな活動情報と知って得する研修・助成金情報が載っています。
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当財団は三菱創業百年を記念し、わが国社会の学術・教育・文化並びに福祉の向上に資することを目的として昭和44年9月に設立され、その事業として学術研究の補助並びに社会福祉事業の助成を行なう
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視覚障害者のパソコン利用をサポートするボランティア活動をしている岡山県のパソボラ団体です。
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