聴覚
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脊髄損傷者に対し、医学的知識の研修及び、補装具装着訓練等、日常生活動作について訓練を実施し、健康管理の向上を図る。
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大阪府下に勤務あるいは在住する言語聴覚士の職能団体として、2001年11月に発足しました。その後、2014年8月に、任意団体から一般社団法人となりました。私たちは、言語聴覚士自身の資質の向上に努めるとともに、関連諸機関との連携を図り、地域社会における医療・保健・福祉・教育の発展と充実に寄与することを目的に活動を行っています。
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県民に対し難聴者に関する講演、講習事業等を行い、一般社会の認知理解を促進するとともに、難聴者の自立と社会参加の向上を図り、福祉の増進に寄与することを目的とする。
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ピア・サポートなどの相談支援、医療・福祉関連情報の提供、脊髄損傷者に関する調査研究、また、スポーツ大会・福祉教室などを通じた地域交流等。
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内部障害者の自立を目指して 東京都清瀬園は、心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう・直腸、小腸、免疫機能に障害を持っている内部障害者の更生施設として、身体障害者福祉法に基づき設置されています。当園では、それぞれの利用者の希望と適正に応じて、6つのコースに分かれて、職業訓練等を行い、社会的自立へ向けての支援をしています。
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障全協は結成以来、4つの権利【生きる権利・学ぶ権利・働く権利・政治参加の権利】の旗を高くかかげながら、「権利」としての施策の拡充を30年以上も訴え続け、その先頭に立って運動をすすめています。
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私たちがめざす施設運営の基本方針 国際障害者年のテーマ「完全参加と平等」の理念を施設運営と地域社会にいかします。
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字幕(手話)入りビデオカセットテープの制作・貸出、手話通訳者・要約筆記奉仕員の養成・派遣、情報機器の貸出、聴覚障害者の生活相談、聴覚障害者の文化、学習、レクリエーション活動の支援、盲ろう者向け通訳介助者養成・派遣など
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聴覚障害者への情報保障をはじめ、地域社会へ自ら参画するとともに障害を意識しない社会、つまりバリアフリー社会をめざして、すべての人々との交流を深め、人間として生きがいを持ち、だれもが自由に生活ができるようにすることを願っています。
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難聴や中途失聴できこえの不自由な人々(以下難聴者らと言う)がお互いの能力に合ったさまざまな手段でコミュニケーションを社会に啓蒙することにより、難聴者ら同志の交流を深め、かつ難聴者らと健聴者とのコミュニケーションを円滑にし、難聴者らの基本福祉の向上および社会参加推進に寄与することを目的とする。
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金沢市内の聴覚障害者の、生活と権利を守るため、金沢市から委託を受けて、手話通訳・要約筆記の派遣事業、手話奉仕員、要約筆記奉仕員養成講習会、聴覚障害者相談事業、金沢市聴覚障害者小規模作業所「ろうあハウス」、などのさまざまな聴覚障害者福祉事業を行っています。
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聴覚障害者についての相談及び指導に関する事業、聴覚障害についての広報、啓発及び調査研究に関する事業、聴覚障害者の文化・教養に関する事業、手話通訳者の養成、指導及び派遣に関する事業など
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社団法人 大阪聴力障害者協会(大聴協)は、大阪に住んでいる聴力障害者のための最大の団体です。 また、大阪でただ一つ、府の認可を受けて法務局に登録された公益法人です。
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聴覚障害児教育における聴覚管理や補聴器フィッティング、聴覚学習などの教育活動を「教育オーディオロジー」として確立し発展させることを日的に、近畿地区の教育機関か連携し研修及び研究を行う。
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全国手話通訳問題研究会(全通研)は、聴覚障害者福祉と手話通訳者の社会的地位の向上を目指して、手話や手話通訳、聴覚障害者問題についての研究・運動を行う全国組織です。
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本会は、聴能に関係する専門性の向上とともに、情報保障を含めた広い分野で知識と技術を身につけ、もって聴覚に障害のある子どもの自己実現と社会参加に寄与することを目的とする。
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準備中
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教育の中でのオーディオロジーを進めるための新しい研究会発足に向けての準備がほぼ整いました。今、聴覚障害児に対する教育のあり方については様々な論議がありますが、その中にあっても、聴覚を併せて利用する教育環境を望み、支援を必要としている聴覚障害児とその家族がいることを忘れるわけにはいきません。
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暮らしやすい社会の為に当協会では、「聞こえない」が為に暮らしずらいということが無くなるように様々な活動をしています。中途失聴・難聴者の為のコミニュケーション講習会(手話教室) 、要約筆記者の育成、県、市町村への福祉要望の提案など
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幼児の頃から耳が難聴(難聴者)、あるいは事故か病気などで人生を中途にして耳が失聴(中途失聴者)された方たちが集い、交流を深めたり、障害やコミュニケーションに関するいろいろな問題を話し合い、周りの人の理解を得られるように働きかけたりして、少しでも多くの同障者の声を社会に反映させるように努めています。
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行事、手話サークル紹介など
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聞こえない仲間が集い、お互いに親睦を深めるとともに、聴覚障害者に対する一般社会の認識を高めるための諸事業を行い、福祉の発展と充実を図る。手話通訳者の育成・手話の普及、聴覚障害者の社会参加促進、聴覚障害者の文化教養、聴覚障害者にかかわる広報・啓発、聴覚障害者の福利厚生など
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聴覚障害者に豊かな知識と正確な情報の提供を行なうとともに、会員相互および一般社会との連帯を深めることにより、聴覚障害者の社会参加が円滑に進められることを目的
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聴覚障害者の福利厚生に関する事業、手話通訳者等の養成、指導及び派遣に関する事業、聴覚障害者の福祉向上のための調査研究に関する事業、機関紙及び啓発のための刊行物の発行に関する事業、関係官庁及び関係団体との連絡及び協力に関する事業、青森県聴覚障害者情報センター運営受託に関する事業など
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静岡県内の中途失聴者・難聴者(以下「難聴者等」という)に対する施策の充実普及のための諸事業を行い、難聴者等に対する社会の理解を促進させ難聴者等の人権を擁護すると共に、難聴者等のコミュニケーション手段等に関する調査研究を行うことにより、障害者の社会的地位の向上と福祉の増進及び社会参加の増進に寄与することを目的とする。
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聴覚・言語障害のある方へのサービス(ファクシミリによるレファレンスサービス)、身体障害等により来館が困難な方々へのサービス、視覚障害のある方々へのサービスなど。
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視覚と聴覚の障害を併せもつ人たちが生活しやすい社会を目指して、盲ろう者福祉に関連する活動を行っています。年に一回福島盲ろう者向け通訳・介助員養成講座を開催いたしております。
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兵通研は1974年に『聴覚障害者とともに歩む』手話通訳者の全国組織として誕生した全国手話通訳問題研究会の兵庫支部として活動しています。全国の仲間の数は1万人を数えます。
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手話通訳者、要約筆記者、盲ろう者向け通訳・介助員の派遣業務などコミュニケーション支援事業。生活相談や、生活訓練等、暮らしに関する支援事業。手話通訳者や要約筆記者及び盲ろう者向け通訳・介助員の養成等の事業。など
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茨城県内の聴覚障害者の自立と社会活動への参加を促進するとともに、相互の親睦及び連絡協調を図り、もって茨城県内の聴覚障害者の福祉向上へ寄与することを目的とする。
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