視覚

高齢者及び障害者のみなさんとその家族、ボランティアならびに一般市民や地域社会に広く開かれた都市型複合施設です。私たちは、この福祉センターが都市施設であることの利便を享受しつつ、利用者の方々の生活向上に努め、より人間的な充実した生活が保証されるように運営してまいります。

聴覚障害者への充実した情報とサービスを提供し、生活・文化の向上と福祉の増進を図ることを目的としています。

あなたの自立について共に考え、支援するために障害者の仲間（ピア）が中心となって働いています。ピア大阪のネットワークがお役に立てば幸いです。

１９８０年代では、パソコンはパソコンの好きな人たちのものでした。しかし今は、テレビやビデオに近い存在になっているのではないでしょうか。まして、視覚障害者では「目」の代わりとなる機能を持つ「便利な道具」でもあります。ハードルをなるべく低くして、より多くの視覚障害者が「目の代わり」にパソコンを利用できるよう、パソコンサポートに期待しております。

JILは自立生活センターの連絡、協議団体であって、自立生活センターの支援を行っています。従って直接個人に対しては情報提供以外のサービスは行っていません。JILの活動は自立生活センターに対するものと広く一般社会に向けてのものとに分けられます。

江南施設は、視覚障害者の方のためのリハビリテーション施設です。個々のニーズに合わせた生活訓練を実施しております。

本会の活動内容と各地区PTA連合会の活動内容を情報として提供する

地域生活支援の推進、ボランティア活動の推進、福祉総合相談、福祉学習の推進、福祉サービス利用者の支援、福祉マンパワーの活動支援・育成、介護保険・支援費事業等の経営など

視覚障害者や家族・関係者が抱える悩みや願いを束ね、その解決のため、関係機関への要請や当事者間の情報交換等をおこなっている各地の団体による協議体です。

私達は、共に支え合い共に生きていくことを望んでいます。この事業を協賛・支援して下さる方・ボランティア活動を実践して下さる方・一人で悩んでいる方・一人で困っている方・何時でもご連絡をお待ちしています。配食サービスなど。

知的障害者福祉法に基づき、15歳以上の知的障害者の入所、居宅支援（ショートステイ・デイサービス）を設け、各々の特性・能力に応じた生活支援・作業指導を行い、社会自立を図ることを目的としています。

視覚に障害があっても、一人で街を歩きたい、働きたい等の願いを実現させるために活動しています。

身体上の著しい障害のため常時の介護を必要とするが、自宅においてこれを受けることの困難な者が入所し、医学的管理の下に一貫した介護、機能回復訓練等を受けながら安定した日常生活を営むことを目的としている。

デイジー図書の紹介や会の活動の紹介

きこえに困難のある子どもたちに対する聴覚管理などの教育活動についてイベント告知などの情報を提供する。

都身連は、昭和25年に結成された身体障害者団体の統一連合会を前身とし以来５０年以上に及ぶ歴史の中で常に東京における障害者運動の中核として自立と社会参加に向けて努力している連合会です。

都盲協は、視覚障害者にとって、物理的にも精神的にもバリアーのない社会、すなわち障害者が障害を意識せずに暮らすことができる社会の実現を目指しております。

「安全に歩きたい」「自由に読み書きがしたい」「能力を生かして働きたい」など視覚障害者のだれもが持っている願いや要求を実現させるために活動している団体です。

日本盲人会連合は視覚障害者自身の手で、“自立と社会参加”を実現しようと組織された視覚障害者の全国組織です。

日盲社協は、視覚に障がいのある人びとのための事業を行っている、全国の福祉施設や事業者が、集まった団体です。社会福祉関係の機関・団体と連携して、視覚障がい者の福祉と文化の向上のために、活動しています。

今後も事業の充実と変革に努め、わが国視覚障害者の教育・福祉・文化の向上、とりわけ事務的職域の開拓と、そこへ挑戦する人材の育成に寄与してまいりたいと考えております。

広く兵庫県民の理解と協力を得て、身体障害者の自立厚生を援護するとともに、身体障害者の福祉の増進を図り、社会福祉の増進に寄与することを目的として設立されました。

多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的としています

主に聴覚障害児の補聴・聴能に関する情報を提供する個人誌です。

障害者自身が運営する「自立生活センター」です。地域で自立した生活をする（しようとする）障害者をさまざまな面からサポートしています。

盲ろう者との交流会（バーベキュー・フルーツ狩り、ボーリング等のゲーム、クリスマス会や新年会等)、会報「ほほえみ」の発行(年2回)、盲ろう者とのコミュニケーション方法の学習会、通訳・介助員養成講習会、盲ろう者への呼びかけとその訪問活動、支部・地区ごとの勉強会及び交流会など

手話通訳・要約筆記の派遣、手話通訳者・要約筆記奉仕員の養成、山梨県認定手話通訳者試験、手話、字幕入りビデオの貸し出し、相談など。

色んな障害があっても、住みなれた江東区で働き生活したいという願いを実現するため、福祉作業所や生活寮また地域支援センターの運営をはじめ様々な福祉活動に取り組んでいます。

テープ起こし、点字名刺作成、各種データ入力、点字製本・点訳、テープの広報誌制作及び発送管理、Webアクセシビリティ診断、視覚障害者のためのパソコン教室、パソボラのご案内など。視覚障害者を中心に、聴覚障害者、肢体障害者、内部障害者、みんなで努力しあって働いております。