障害者団体
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NPO法人 岩手音声訳の会は視覚障がい者向けの録音図書を製作しています。事業の内容・活動の様子・毎月の月例会の内容などをお知らせします。
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当協会は、県下58市町村の支部団体で構成されている福祉協会です。設立は昭和53年で、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して、総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、またはその有する能力に応じ自立した日常生活を地域社会において営むことが出来るよう支援する
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障害者の生活を包括的に支援するとともに、誰もが地域で安心して暮らせるまちづくりに向けて、自発的に集まった宇部市内の保健・医療・福祉・行政・学校・企業・市民のボランティア団体です。
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障害のある人たちのアートを<可能性の芸術>としてとらえ、生命力を失いつつある現代社会に生きる人たちが、アートを通して人間性を恢復(かいふく)させ、さらに芸術と社会の新しいコミュニティーを築いていく市民芸術運動です。
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せきずい損傷者のための財団が出来るまでせきずい損傷に関する人道的、社会的活動を行い、社会福祉に寄与することを目的とする。
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世田谷区にある若年層精神障害者就労支援型社会復帰訓練施設。入所を30歳未満に限り、思春期・青年期の社会参加を専門的にサポート。
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目や耳の不自由な方の社会参加の拠点として、ボランティアの学習や交流の場として、様々なサービスを提供いたしております。
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みんなが楽しい交流会、イベントをとおして広く社会にアピール、盲導犬体験セミナーなど。
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大分県に居住する身体障害者(視覚、聴覚、肢体、内部)の生活の安定と福祉の増進をねらいとして、目指すものとしては身体障害者の自立と社会参加です。障害のある人が障害のない人と同等に生活し、共にいきいきと活動できる社会「ノーマライゼーション」を促進しております。
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おたふく会はLD及びADHD、高機能自閉症・アスペルガー症候群、軽度知的障害等の子どもや青年の親の会です。
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大阪府下に在住する方、若しくは隣接する府県で大阪に縁のある方、またはそこに組織かない方で本会の運動に共鳴される方なら誰でも参加できる組織です。
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総合相談事業、障害児者・家族に関わるあらゆる相談に応じています。情報提供事業、研究事業、研修・講座開催事業、『ポポロ作業所』運営事業など。
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社団法人 大阪聴力障害者協会(大聴協)は、大阪に住んでいる聴力障害者のための最大の団体です。 また、大阪でただ一つ、府の認可を受けて法務局に登録された公益法人です。
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大阪府下に勤務あるいは在住する言語聴覚士の職能団体として、2001年11月に発足しました。その後、2014年8月に、任意団体から一般社団法人となりました。私たちは、言語聴覚士自身の資質の向上に努めるとともに、関連諸機関との連携を図り、地域社会における医療・保健・福祉・教育の発展と充実に寄与することを目的に活動を行っています。
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当協会は昭和30年に設立され、肢体不自由児者が自立した生活を地域において営むことができるよう支援するため、様々な事業を実施している社会福祉法人です。
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府難研(大阪府養護教育研究会 難聴教育研究分科会)は、大阪府下の難聴学級や通級指導教室を設置する学校、聾学校などを会員校とし、聴覚障害児教育に関する研究や研修をおこなっています。
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聴覚・言語障害のある方へのサービス(ファクシミリによるレファレンスサービス)、身体障害等により来館が困難な方々へのサービス、視覚障害のある方々へのサービスなど。
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名古屋市守山区にある知的障害者通所授産施設「大森授産所」です。施設紹介、福祉関連ニュース、知的障害のQ&Aなどがあります。ぜひご覧ください。
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車いすテニスのスポーツとしての 健全な普及と発展を促しこれを通じて会員の体力の向上と社会参加並びに県内の会員及び協力者間相互の親睦を図ることを目的とする。
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当センターでは、情報提供サービスを中心として、下記のような業務(16項目)を行なっています。 1.点字・録音資料の貸し出し・閲覧サービス 2.点字・録音資料の製作 3.点訳・音訳サービス(プライベート・サービス) 4.点字資料のプリントサービス 5.対面朗読サービス 6.レファレンスサービス 7.センターだよりの発行 8.JBニュースの提供 9.関連情報の提供 10.CD読書機「プレクストーク」の貸し出し 11.「ないーぶネット」および「点字ニュース即時提供システム」の利用者登録の代行 12.ご相談への対応 13.用具・情報機器の展示 14.関連資料の展示 15.各種ボランティアの養成および研修 16.会場の提供 以上です。詳しいことはお問い合わせください。
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岡山県の重症心身障害児(者)の福祉の増進を図ることをめざし運動しています。関連団体・施設と連携を図ります。
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県内の盲導犬の状況や、会の活動内容をご紹介します。
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ある日突然、交通事故などで家族が意識不明の重体となったら?退院したけれど何かが変だどうしたらいいの?~脳外傷・高次脳機能障害に対する理解を深めるために!~
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視覚障害者情報提供施設沖縄点字図書館の設置経営、盲人ホームの設置経営、視覚障害者の更正援護事業、沖縄鍼灸マッサージセンターの経営など
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「自立生活」とは、どんなに重度な障碍があろうと、地域の中で、社会の中で、介助者を使いながら、自己決定、自己主張をし、自分らしい一人暮らしを成り立たせていく生活です。
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障害のある人も家庭や地域社会の構成員として普通に生活できるような社会作りの啓発と社会、経済、文化、スポーツ等の活動を通して生活の質の向上が図れるように障害のある人々の地域における自立と社会参加に向けての相談事業や「障害者生活訓練・コミュニケーション支援等事業」「障害者の明るいくらし」促進事業等を実施する。
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全九州ろうあ者大会及び全九州手話通訳者研修会など
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障害者が地域で自立できる条件づくり(福祉制度・住環境・交通・就労など)及び社会参加を促進し誰もが安心して住める町づくりを共にめざします。
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おもに車椅子の生活をしている、頸髄(けいずい)損傷者と呼ばれる人々で構成された車椅子ツインバスケット(簡単に言うと車椅子バスケット)チームのことです。
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福祉教育、相談事業、福祉出前講座、介護保険事業、福祉機器の貸出など。
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