障害者団体:全て
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当会は視覚障害者の社会参加と平等を推進するため、デイジー録音などの情報提供、就労支援、相談活動などを広める団体です。
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機関誌「センターだより」、障害者の在宅就労支援など
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点字図書の製作と貸し出し、録音図書の製作と貸し出し、拡大写本サービス、触図の製作、ボランティアの養成、生活相談、視覚障害者の結婚に関する意識調査の報告、「視覚障害者外出サポート事業」の充実など
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視覚障害メーリングリスト(jarvi-ml)、視覚障害に関する情報があります。
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福祉協会の活動内容をはじめ、障害者の方に役立つ情報の発信を通して、みなさんとコミュニケーションしていきたいと思います。
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車椅子利用者の生活に役立つ情報の発信や、住みよい街づくりのための様々な活動を行っています。また、楽しい行事を通して会員同士の親睦を深めています。
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視覚障害者のための各種情報の提供および視覚障害者の自立および社会参加を促進する事業を実施し、福祉の向上を図ることを目的としています。
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近年、重度障害者の社会参加が言われ、障害者のニーズの多様化とともに、就労困難の重度身体障害者が増大してきた。現在、県より事業委託を受け、障害者の連帯と啓蒙活動及びまちづくり事業、社会参加事業を推進している。
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静岡県掛川市とそれに隣接する小笠郡に暮らす障害者が会員の団体です。私たちは一年を通して、障害者の社会参加と市民とのふれあいを目的に活動しています。このサイトでは、本会の活動の一端を紹介するとともに、掛川市の福祉に関する情報を掲示しています。
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福祉会は、県下74市町村の約10万3千人の身体障害者を対象として活動しております。身体障害者手帳所持者であれば、どなたでも加入できます。
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静岡県内の中途失聴者・難聴者(以下「難聴者等」という)に対する施策の充実普及のための諸事業を行い、難聴者等に対する社会の理解を促進させ難聴者等の人権を擁護すると共に、難聴者等のコミュニケーション手段等に関する調査研究を行うことにより、障害者の社会的地位の向上と福祉の増進及び社会参加の増進に寄与することを目的とする。
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聞こえない仲間が集い、お互いに親睦を深めるとともに、聴覚障害者に対する一般社会の認識を高めるための諸事業を行い、福祉の発展と充実を図る。手話通訳者の育成・手話の普及、聴覚障害者の社会参加促進、聴覚障害者の文化教養、聴覚障害者にかかわる広報・啓発、聴覚障害者の福利厚生など
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字幕(手話)入りビデオカセットテープの制作・貸出、手話通訳者・要約筆記奉仕員の養成・派遣、情報機器の貸出、聴覚障害者の生活相談、聴覚障害者の文化、学習、レクリエーション活動の支援、盲ろう者向け通訳介助者養成・派遣など
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静岡県在住の視覚と聴覚の両方に障害をもつ盲ろう者とその人達を支援する人達の相互の交流を通じ盲ろう者のより充実した社会生活と生活環境の向上を目指すことを目的に設立されました
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相談窓口事業(ピア・カウンセリング)、点字版、拡大文字版、墨字版の刊行物などの図書貸し出し事業、生涯学習開催事業、日常生活用具、福祉機器の展示など、盲ろう者の意見を集めて作った、メール、インターネット(文字情報のみ)を手軽に楽しむソフトウェア「イージーパッド」の紹介
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高齢者及び障害者のみなさんとその家族、ボランティアならびに一般市民や地域社会に広く開かれた都市型複合施設です。私たちは、この福祉センターが都市施設であることの利便を享受しつつ、利用者の方々の生活向上に努め、より人間的な充実した生活が保証されるように運営してまいります。
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視覚障碍者でも音声で映画などの映像メディアを楽しめるツールとして、音声ガイドを制作・普及させていく団体。
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ご本人、ご家族、支援者からのご相談に応じながら、機関支援、研修、支援モデルの提供等を行っています。
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自閉症支援グループとしての活動案内、講演会や書籍の案内
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知的障害者更生施設3箇所、身体障害者療護施設及び肢体不自由者更生施設をそれぞれ1箇所経営する県内では歴史のある社会福祉法人です。当事業団では、このほかに、介護研修センター、聴覚障害者情報センター、西部視聴覚障害者情報センターの管理運営も受託しております。
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聴覚障害者への充実した情報とサービスを提供し、生活・文化の向上と福祉の増進を図ることを目的としています。
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八千代市身体障害者福祉会・はばたき職業センターでは障害者の地域生活支援・働く権利の向上・地域福祉の充実を目指し、障害者就労支援・障害者地域生活支援に関する事業を行っています。
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障都連は、聴覚、視力、肢体、知的、精神、内部、言語障害などの障害者団体や、区市の地域団体、36 団体(2001.4.1現在)で構成されている、障害者の連絡会です。障害者や家族、学校の教職員や施設・病院で働く職員、ボランティアなどが参加しています。
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地域における 就労の場の拡大や農業生産の維持・拡大に結びつくよう、農業と福祉が連携し、農業分野における障害者就労の課題を解消し、地域の農業就農と農村活性化を目的とします。
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障害をうけているすべての人々とその家族の悩みや要求をだしあい、助けあって、医療・教育・生活・権利を守るための運動をすすめていくことを目的とします。
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障全協は結成以来、4つの権利【生きる権利・学ぶ権利・働く権利・政治参加の権利】の旗を高くかかげながら、「権利」としての施策の拡充を30年以上も訴え続け、その先頭に立って運動をすすめています。
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西脇市障害者相談支援センター『うぃーぶねっと』、地域活動支援センター『なかよし工房』、『ワークステップかりん』(就労継続支援B型事業所)の3つの事業で新しくスタートしました。
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地域で生きる障害者が中心となって、障害者の自立生活に必要なサポートをする自立生活センターです。サービスの提供者、利用者が会員となり活動しています。
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あなたの自立について共に考え、支援するために障害者の仲間(ピア)が中心となって働いています。ピア大阪のネットワークがお役に立てば幸いです。
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人工内耳埋め込み手術を受けた人工内耳装用者の交流と親睦を図ると共に、医療関係者や機器メーカーなどとの協力により、会員の人工内耳使用技術の向上発展と社会生活の向上を目的として、1988年春に発足した『日本全国の人工内耳装用者の会』です。
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